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喘息と恋
 
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少し前に、『子供の喘息は夫婦の不仲に原因がある』みたいなことを何かで読んだ。
私自身、喘息ではないし親兄弟にもいない。
子供の頃は友達に喘息の子はいたけど、大人になるにつれみんな治っていった。
私にとって喘息というのは、限りなく自分には関係のない病気だとずっと思っていた。


だけどこの記事を読んだとき、私は昔お付き合いしていた男の子のことをふと思い出した。
彼はハタチを過ぎているにも関わらず時折ひどい喘息を起こし、夜中に私が付き添って救急病院に駆け込むほどヒドい喘息持ちだった。
その頃、夜のバイトをしていた私は出勤後のドレス姿でどれだけ病院の待合室で浮きまくっていたことか(笑)


そういえば、その彼の家庭環境がとても複雑だった。
彼の母は長いこと、とても年の離れた男の愛人をしていて彼を産んだ。
彼の小さいときの話は、お父さんにバスタブに沈められたとか、裸で外に出されたとか、ロープで腕を縛られてたとか、今なら「それ虐待っていうんじゃ……」というような話ばかりだった。
小6までおねしょが直らなくて、病院に行ったこともあると。
夜にはいなくなる父親が子供心に恥ずかしくて「夜は仕事に行っている」と、友達にはウソをついていたって。


だけど、彼が高校生になった年にとうとう本妻にバレてしまったらしい。
本妻が家に乗り込んできたとき、彼はその場に居合わせたと言っていた。
そして本妻がお母さんに殴りかかるのを見たと。
その一件で彼のお母さんは愛人をやめると決め、夜逃げ同然で引っ越して彼のお父さんから逃げ出した。


でも、話はそれで終わらない。
本妻との間に子供がいなかった彼の父は、彼らを探し出し認知したいと言い出した。
もちろん彼母は大反対。
そして彼にも父親と会うのを禁止した。
だけど大人になった彼は、年老いた父親がかわいそうだと母親に内緒で会っていた。
父親にも母親にも気を使って。


その彼と少しだけ一緒に生活した時期があったけど、コンビニの袋を道にポイっと捨てる彼に私はよく「なんでそんなことするの!?」と怒ってたっけ。
「普通の家庭で育っていないから俺には常識が分からないんだ」と、その度に彼は言っていたけど。
『夫婦仲が喘息の原因』だなんて、私には分からない。
だけど、この記事を読んだとき無性にそんな彼を思い出した。
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